よの付く言葉

用心は勇気の大半なりり

宵(よい)越しの金は持たぬ

● 宵(よい)越しの金は持たぬ
 江戸っ子は稼(かせ)いだ金はその日のうちに使ってしまうと言われることから、
気前がよいことを言う。
  ● 用心は勇気の大半なり
 事をなすのに十分用意をするのは勇気の現れであり、
臆病(おくびょう)なふるまいではない。
  ● 余慶(よけい)
 祖先が善いことを行った報(むく)いとして、子孫の代に来る吉事。
  ● 横槍(よこやり)を入れる
 一対一の勝負に第三者がでしゃばること。
  ● 世の中は三日見ぬ間の桜かな
 世の中の移り変わりが、とてもはげしいこと。桜の花は散りやすく、
三日見ない間に散ってしまって、ようすが全く変わってしまうところから。
  ● 夜目(よめ)遠目(とおめ)笠の内
 女の人を、夜見るのと、遠くから見るのと、
笠(かぶりがさ)をかぶっているのを見るのとは、実際よりも美しく見える。


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